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2014年3月 8日 (土)

子ども達はサバイバー

レポート書かなきゃいけないんだけど。。。
「ABCこども未来プロジェクト
〜激論!教育、子育て 考えるオトナ」
って番組がこんな深夜に始まってしまって点けっぱなし。。。

いじめ対策の話しをしてたけどさ。

誰も幼児期の教育について語るコメンテーターはいない。

幼児期から「同い年」の中で比べられ、「同じが正しい」
「同じようにできることに価値がある」と刷り込まれがちな環境で
生きてる場合の多い子ども達。

普通に生活で必要なことで、たいてい誰でもできるようになる
ことなのに、それができるようになっただけで、
「すご〜い!」「えら〜い!」「おりこう〜さんやね〜」
と、バカにしてへんか?と思うくらい褒められる子ども。
「できるようになったね!よかったね〜happy01」くらいなものじゃない?
(もちろん。心の中では大拍手happy02upで当然ですが。。。)
だいたい、「おりこうさん」と言う褒め方。。。大嫌いです。私。
ずっと「おりこうさん」でなきゃならないんだから。

ちょっと何かをしたら「すごい?」と聞いて来る子ども。
「いや、別に。。。」って言いたくなることですら。。。


大人の顔色を伺って、褒められるタイミングで、褒められることをする。
スレてるんじゃなくて、誰でもそうなれるんです。


だって、子どもは生きて行くことにまっすぐで、サバイバーだから。
怒られないために。なんとか生きて行くために。生きて行く手段として。

そんな中で大きくなって「すごい」分類に自分が入ってないと感じた
子どもは、その心の不安を、自分の中の比較で、自分より「弱い」
「すごくない」と思われる、より価値のない人間として対象を探して、
「すごさ」を保とうとするようになることは、想像に難くない。
親に認められない。
違和感のあるレッテルを貼られる。
自分の環境を幸せだと認められない。
素の自分を認められない。
などなど。。。ぜ〜んぶ「すごくない」ことになる。


いじめの原因が、そればかりではないとは思うけど、、、
多様性や個性の意味と価値を知った上での競争と、
同じが良いという土台の上の競争じゃ、えらい違うんちゃうかな。

こういう話しの時、どうして誰も、人生の価値観の土台を作っている時期の、
幼児教育に目を向けて発言するコメンテーターがいないんだろう。

幼児期からの人間関係の価値観に目を向けないと、「いじめ」なんて、
根絶はできないとしても、改善もされないんじゃないかな。
変わらない価値観の小学生、中学生〜大人を、世に送り出してるって
ことなんだから。

と。。。進まぬWordのページを見ながら思ったので、書きたくなったの。
ここじゃなくて、レポート書けよ。。。私shock

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